2011年3月18日金曜日

【映画メモ】【雑記】ソーシャルネットワーク

映画おススメ度★★★★★
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先日、話題の映画Facebookを観にミント神戸まで出掛けた.
この映画はFacebook創業者マーク・ザッカーバーグを中心にFacebookが立ち上がるまでを描いたものだが、最も印象的なシーンは、ハーバード大学長ラリーサマーズが、マーク・ザッカーバーグのアイディア盗用を主張する2人のハーバードの学生へかけた言葉だ.

「他人に雇ってもらうよりも仕事は創れ」

あまり日本ではこのような台詞は聞かないような気がする.アメリカと日本の文化の違いだろうか.

江戸時代の堂島米市場からeBayまで、もちろん電波周波数帯オークションのように政府(経済学者)が市場を設計する場合もあるが、新しい市場を生み出してきたのは、商人や起業家たちの努力の結果だ.そうして、私たちの生活は豊かになってきたのだ.新たに創られた仕事は、全く価値の異なるものを吸収し再編制しながら、大きくなっていく.

起業家たちが市場を創り続けるのは、そこで資本を媒介させることで利潤を獲得できるからである.そして、まさにこれが資本主義だ.

したがって、資本主義の時代を生きるものにとって「仕事は創れ」という言葉は、当然のこととして受け止めなければいけないだろう.


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