2012年3月19日月曜日

【お知らせ】【統計】勉強会をやろうと思っています

回帰分析だけでなく、統計分析を幅広く勉強しようと思っていたときに、友人に勧められて購入した本.



 現象のモデル化ということで回帰モデルはよく使いますが、識別/判別/分類はあまり使わないので、勉強になります.
 経済学では、特に回帰分析が多いな、というのが私のイメージです.ビジネスの分野では、識別/判別/分類などの手法がよく使われているそうです.

目次

  1. はじめに
  2. 線形回帰モデル
  3. 非線形回帰モデル
  4. ロジスティック回帰モデル
  5. モデル評価基準
  6. 判別分析
  7. ベイズ判別
  8. サポートベクターマシーン
  9. 主成分分析
  10. クラスター分析

付録ブートストラップ法
付録ラグランジュの未定乗数法
付録EMアルゴリズム

【お知らせ】
この本を使って、勉強会をしようと考えています.
本ブログを通じて、詳細をお知らせできればと思います.
場所は大阪です.

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